東京都杉並区の岩崎会計税理士事務所 税務・会計・財務・相続その他経営に関わる全てを総合的にサポートいたします。
岩崎税理士会計事務所
今日の一言 バックナンバー
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 10月
 1日 11日 21日 相続相談
 2日 12日 22日 有限会社を株式会社へ
 3日 13日 23日 個人事業を株式会社へ
 4日 14日 24日 会社設立と各種届出
 5日 15日 25日 青色申告法人の特典
 6日 16日 26日 個人事業者の青色申告
 7日 17日 今日からブログ 27日 副業としての事業
 8日 18日 28日 青色申告と会計ソフト
 9日 19日 税務相談業務 29日 会計ソフトの選び方
10日 20日 路線価 30日 簿記が苦手でも
31日 領収証の整理 その1
2007/10/17 今日からブログ
ヤフーのトップページに
女優のともさかりえ(28)の公式ブログが、大手レンタルブログサービス「アメブロ」の先月の月間ページビュー(PV)数で約3000万件という驚異的な数字を記録した。昨年6月の開設以来、「アメブロ」のタレントランキングでも常時トップ3を確保し、新たな「ブログの達人」として注目を集めている。(スポーツ報知)という記事が出ていました。
人気があるんですね。アメブロ。知人の紹介で始めることにしたアメブロ。ともさかりえさんとは似ても似つかぬ体型容姿ですが、そこはかとなく書き綴って行きたいと思います。

さて今日はとある会社と役員報酬に関する打ち合わせ。

定期同額給与、特殊支配同族会社との関係で本当に慎重に決めなければならなくなりました役員報酬。
色々な角度から検討してみました。ご満足いただけたでしょうか?
経営者様の一番の応援団として、心から声援を送っています。
頑張ってくださいね、社長!!
10/19 税務相談業務
今日の午後は、今月2回目の商工会議所での税務相談業務でした。
杉並区の商工会議所は阿佐ヶ谷駅より徒歩10分くらいの所にあります。
どうかな?と迷われているよりも、やはり専門家に相談するとすっきりしますよね。
商工会議所の質問は区役所と違ってやはり会社関連の質問が多いようです。

さて帰り道は小腹が減って、阿佐ヶ谷の駅前パンやさんで「たこやきパン」(‐^▽^‐)を買って事務所に戻りました。
大きい蛸が入っているというキャッチフレーズに負けました。
お腹が空きすぎて一気に食べたので、蛸はあまり判りませんでしたが、極めてたこやきに似た食感でした。完食です。美味しかった。
10/20 路線価
土曜日ですが、パンを片手にお仕事です。(今日はぶどうパン)

本日は税務署に提出しておいた特定路線価の回答書が届いたので相続の仕事に取り掛かりました。

特定路線価とは、路線価地域において路線価の設定されていない道路のみに接している土地を評価する必要があるときに設定の申出をすることができるものです。

路線価とは相続税の計算時に使うもので公示価格の8割とされています。
毎年1月1日を評価時点として8月ごろに発表されます。

それでは1月に亡くなった方の相続と8月以降に亡くなられた方の相続では違う路線価を使うのでしょうか?
Answer↓
 1月でも8月以降でも同じ路線価で評価していきます。

ちなみに路線価の付されている地域以外は倍率方式という方法で評価していきます。

本日もぶどうパンとコーヒー完食致しました。
10/21 相続相談
本日は秋晴れのお出かけ日和ですね。
秋の気配を感じながら、ぐるっとお散歩してみました。

枯れた葉っぱもかさこそと音を立ててお散歩。

その後はミルクたっぷりのミルクティーとシナモントースト。

さて昨日に引き続き相続のお話。

相続問題で家庭裁判所に相談を持ちかけられる件数は年間12万件にも及ぶそうです。
我が家に限って・・・。と思われるかもしれませんが、権利を主張できる資産を目の前にした時、
ドラマ以上の展開があることはよくある事なのです。

相続はほとんどの手続きに期限が定められています。

相談するのが遅くなってしまうと、多額の借金を背負ってしまう事や、税法上の特例などが使えなくなってしまうこともあります。

特に都内に不動産をお持ちの方はご自分ではそれほど資産を持っているという意識がなくても

基礎控除の範囲を超えてしまっていることがあります。

相続手続きはある意味時間との戦いです。

相続のご相談はお早めにどうぞ。
10/22 有限会社を株式会社へ
有限会社を株式会社に変更し、イメージアップを図られるお客様もあります。

以前株式会社を設立するには資本金1000万円、有限会社は300万円が必要でした。

現在は2006年5月以降は資本金が1円から会社設立が可能になり、又増資する必要もありません。

又取締役1名から設立が可能です。

以前から有限会社だった会社は今後「このまま古くからある会社として有限会社のまま存続していく」

という道を選ぶか「株式会社に組織変更し、イメージアップを図る」か意思決定をしていく必要がある訳です。

株式会社は役員の変更登記が必要であるなど制約もある分、

やはり有限会社より、よりしっかりしたイメージがあるでしょうか。

インターネットなどで商売をしているとイメージはとても大切ですからね。

どちらの道を選ぶにせよ、後から変更はできないので慎重な判断が望まれます。

10/23 個人事業を株式会社へ
今日は個人事業の法人化について。

個人事業を法人化する動機として以下のような理由が多いかと思います。

1.節税の為
2.法人化により信用力を増す
  →法人化しないと取引先との関係を持つ事ができない。
    営業許可取得が困難など。
3.co.jp取得の為やインターネットモール出品の為。
4.最初から法人として事業を行う
 又は何年後に法人化するという明確なビジョンがあった。

節税目的の会社設立については
平成18年に法人税法第34条に
「特殊支配同族会社の役員給与の損金不参入」制度が
創設されたことによりある一定の条件に該当する会社は
経費をダブルで控除できる法人成りのメリットを享受できなくなりました。

しかし全ての会社が上記制度の該当会社とはなりませんし、
法人税は一定税率であり、所得税は超過累進税率であること、
赤字は個人の3年と違い、7年繰り越せること、
退職金や事業主の保険などを経費計上できること、
一定の法人は設立2期目まで消費税免除等まだまだメリットは残されいます。

税理士的な回答ではないかもしれませんが、
基本的には4の意思が強い方には
ぜひ法人化をお勧めします。

「貴方の人生は貴方の思い描いたようになる」等
各種成功法則でいわれていることですが、法人成りすることで
社長の意気込みも新たになり、
個人事業者として事業を行っていたときと比べて、
社会的な信用が増して売上が増加することもあります。
こういった部分は目に見えない効果でしょうか。

どちらにせよ大きな決断ですし、各種判断も必要です。
法人化されるときは専門家の判断を仰いでくださいね。
岩崎会計事務所では会社設立から税務申告まで
トータルサポートしておりますので
お気軽にどうぞ。http://iwasaki-acc.com/index.html
10/24 会社を設立したら各種届出を
会社の設立登記が無事終了したら、税務署など各種役所への届出を済ませましょう。

届出書は国税庁のホームページhttp://www.nta.go.jp/
                             からダウンロードする事も可能です。

法人設立届出書
青色申告の承認申請書
給与支払事務所等の開設届出書
源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書

が主なところでしょうか。

後は必要に応じて
棚卸資産の評価方法の届出書
減価償却資産の償却方法の届出書なども提出します。

この中で特に重要なのが青色申告の承認申請書です。

法人税の申告には青色申告と白色申告があります。
青色申告の承認申請書を提出しなければ白色申告となってしまい、
青色申告者にしか認められていない各種メリット
を享受することができなくなってしまいます。

この青色申告の承認申請書
決算書を作成する段階で出しても間に合うでしょうか?

決算書を作成するのは通常事業年度終了後2ヶ月以内ですよね。
ですからこの場合は間に合わず白色申告となってしまいます。

提出期限は
設立の日以後3ヶ月を経過した日と
第1期の事業年度終了の日とのいずれか早い日の前日までとなっております。

くれぐれもお忘れないよう!

10/25 青色申告法人の特典
青色申告と白色申告、なぜこのように呼ばれるのでしょうか?

それは申告用紙が青色と白色だったからです。

それでは税務署はなぜ色に違いを持たせたのでしょうか?

それは青色申告と白色申告はその取り扱いが違ったからです。
所得税の場合もそうですが、その違いは明確で青色申告の方が、
節税という意味では圧倒的に有利な仕組みになっています。

大きい所では
@青色申告書を提出した事業年度以後に生じた欠損金を次期以後7年間所得から控除できる制度
A中小企業者等の少額減価償却資産の一括損金算入の特例制度
 などがあります。

設立初年度は設備投資が過大になり、赤字になることも多いと思います。
例えば初年度に赤字700万が出てそれ以後毎年100万円ずつ
ぴったり黒字だったと仮定すると、
税額にして白色申告と青色申告では約154万円もの税額の違いが出てきます。  
うっかり忘れてしまったでは済まない金額です。
気をつけてくださいね。

10/26 個人事業者の青色申告
これをご覧になっている方の中にはインターネット上で商売を始めたり、
アフィリエイト収入を得たり、
副業で週末起業をして収入を得ている方もいらっしゃると思いますので、
個人事業の青色申告についても触れて行きたいと思います。

個人事業の青色申告の場合ももちろん白色申告よりも明らかに節税となります。
法人の時とその特典は異なりますが、
具体的には
@最大65万円の青色申告特別控除を所得から差し引ける。
  (その分所得が減少し、税額が少なくなるという事)
A赤字つまり純損失が出たときは翌年以後3年間その損失を繰り越す事が出来る。
B青色事業専従者給与が全額経費になる。

といったところが主な特典です。

青色申告をすると決めたら
まずは所轄税務署に青色申告承認申請書を提出しなければなりませんが、
その期限もやはり法人の場合と違います。

新規開業の場合は開業から2ヶ月以内
すでに開業している場合ではその年の3月15日までが期限です。

ですから例えば今年の1月に開業している方は、
今からではもう来年行う今年の所得分の申告を
青色申告では出来ないという事になります。

税金の問題では常に期限に気を配っていかなければなりません。

10/27 給与所得者の副業としての事業
何年か後には会社設立を目指しながらも、
現在は何処かにお勤めして給与をもらい、
夜間や週末などを利用して
会社設立の下地になる個人事業を始めている場合もあるかと思います。

給与所得者であり個人的に副収入がある場合です。

今時では副収入の方が給与を上回ってしまう方もいらっしゃいますよね。

この場合副収入の所得が20万円を超えれば
申告をしなければならないのですが、
継続的に収入があり、
青色申告承認申請書(もちろん開業届けも)を提出していれば、
事業所得という事になります。

そして給与所得者とはいえ毎年確定申告をしていく事になるのですが、
万が一赤字の年は確定申告しない?

いいえ。

事業所得が赤字の年でも事業として継続的に行っているのですから
申告しなければいけません。
そしてこういう年は実は税金の還付が受けられるのです。
つまり税金が戻ってくるのですよ。

青色申告は本当にメリットいっぱいですね。
明日からは青色申告の具体的条件について
書いていきたいと思います。

10/28 青色申告の条件と会計ソフト
昨日まで個人や法人の青色申告の特典について書いてきましたが、
今日は青色申告をするための条件に触れていきます。

条件の一つ目が
@青色申告承認申請書を期限内に提出する事。
  期限、期限、税金は期限が大切です。
 法人、個人のそれぞれの期限については
 以前のブログで書きました。
 そんなの忘れる人いるの?
 と思われるかもしれませんが結構いらっしゃるんです。
 今沢山本など出ていますから、
 自分で会社など設立して決算期に会計事務所に
 やってくる方が・・・。
 設立事業年度は設備投資が多額になる場合が多く、
 財務状況も安定してませんから
 赤字の場合、冷や汗が出るほど損をすることがあるのですから
 本当に敏感になってくださいね。

そして二つ目が
 A正規の簿記の原則に従った複式簿記による記帳
   と帳簿類の7年間保存、です。

   まずは帳簿類の保存の方から。
   1.現金出納簿、売上帳、仕入帳、総勘定元帳
    得意先元帳、仕入先元帳、固定資産台帳等の帳簿類。
   2.貸借対照表、損益計算書、棚卸表などの決算関係書類。
   3.領収書、預金通帳、当座照合表、小切手帳控などの信憑書類。
   4.注文書、見積書、契約書など
 
  まあ業務に関するものほとんど全てと思ってください。
  この中には保存期限が5年間のものもありますが、
  とりあえず全て7年間とっておけば間違いないです。

  そしていよいよ正規の簿記の原則に従った複式簿記による記帳ですが
  幾ら簿記の知識がある人でも現在手書きでやるのは手間と時間の無駄です。
  もちろん全部手書きでやっていらっしゃる企業さんもまだあります。
  古くからいらっしゃる経理事務員さんがパソコンができないとか・・・。
  でもどうしてもという理由がない限り会計ソフトを使えば簡単に
  正規の簿記の原則に従った複式簿記による記帳による帳簿組織が出来ます。
  幾ら節税になるからといって
  業務の大半を経理にさいていたのでは本末転倒です。
  社長あるいは個人事業主として
  どういう時間配分で自分が動くべきか常に意識してください。

  経理関係はなるべくシンプルに、最初が肝心です。
  それでは明日はその会計ソフトの選び方と
  会計ソフトがどうしても苦手な場合についてです。

10/29 会計ソフトの選び方
税法上沢山のメリットが与えられている青色申告をするには、
正規の簿記の原則に従った複式簿記による帳簿作成が必要であり、
これを最も効率的かつ簡単に作成出来るのが会計ソフトの利用である
ことを書いてきました。

そして実際の会計ソフト選び。

私は税理士として開業するまで幾つかの会計事務所に勤め
色々な会計ソフトを使用してきましたので
ここは良いけれどあの機能がある所はあっちが良いな、などと
随分身をもって体験してきました。

そして現在、パソコン上でダウンロード出来る無料、
又は無料に近い値段のソフトから高額ソフトまでさまざまなソフト
が出回っている中で、普通の方は迷って迷って仕方ないだろう
と思います。
だってどれもいい事書いてありますから。
以前は価格が高額であることは処理の速さなどと比例していましたが、
現在では会計ソフトのレベルはとても高くなっており、
価格comなどで紹介されているどのソフトを使用しても
一般企業の日常業務の処理においては
ほとんど差を感じることはないと思います。
細かい機能の差をここで書いた所で
専門チックになってしまい仕方が無いと思いますので
あえて大まかに書きます。

視点を二つ持ってください。

まず一つ目はとにかくずっと使い続けても大丈夫なソフトである事。

言い方を変えればシェアがそれなりに高く
(ソフト会社が将来無くなってしまったら大変!)
電話でのサポートサービスや保守契約等がしっかりしている。
そして給与関係や販売関係のソフトとラインで揃えられれば
更に入力が楽になります。
又起業後会社が大きくなっていくことも想定して
LAN対応しているものを選択すべきです。
(この場合LAN対応とは簡単に言えば、複数のパソコンから同時入力できる機能)
途中で交換する程、面倒で時間のロスはありません。
自分で事業を始め軌道に載せて行くという意思が強ければ強いほど
後々本業以外の事に時間がかかるような事になるのは避けるべきです。

そして二つ目がコストパフォーマンスが良い事。

いくら機能が優れている会計ソフトでも悩んでしまうほど
高額な出費では考えものです。
反対に決して安さだけに目を奪われることがないように。
事業をはじめたという事は
1,2年のその場しのぎの気持ちではないはずですよね。
会計ソフトと大根を買うのを一緒にしないでくださいね。
簿記の知識がそれほど無くても入力出来る機能があれば尚可でしょうか。

価格.comに行って今見てきましたが、私的には
やっぱり皆さんが選択している弥生会計、会計王、勘定奉行あたり
賢い選択だと思います。

私の会計事務所では弥生会計をメインにお勧めしています。
初心者でも入力しやすいし、上記要件を兼ね備えています。
保守契約が高いとか言う声も聞きますが、
私はこれだけの機能とサービスなら納得だなと思うので。

弥生会計のホームページhttp://www.yayoi-kk.co.jp/
体験版がダウンロード出来ますので使ってみたら如何ですか?

会計ソフトがどうしても苦手な場合について
触れられなくなってしまいました。
明日書きますね。

10/30 会計ソフトや簿記が苦手でも青色申告
会計ソフトを使うには、簿記3級程度の知識があった方が望ましいですが、
簿記の知識があまりなくても青色申告をあきらめる必要はありません。

税法上のメリット以外にも、
将来金融機関からの融資を考えるなら、
申告書の提出が求められます。
その際白色申告はそもそも対象外としている所も多いです。
青色申告は正確な帳簿を基に記帳をしているという信頼感から
税務署のみならず金融機関に対しても信頼性が高いといえます。

では会計ソフトが苦手な場合の青色申告の方法は・・・。

まず一つ目は現金関係の領収証や出金明細、預金関係の資料
請求書等を会計事務所に定期的に送って
試算表から青色申告書作成まで全て依頼してしまう方法。
苦手な事をやって下手に時間をロスしたり
精神的に疲れてしまうよりは
多少お金がかかっても
専門家に全て任せているという安心感を持て
又節税や最新の税法改正の知識などを
フル活用するのですから
もう経理や税金の事で頭を悩ませる必要はありません。
安心して本業に取り組めます。

そしてもう二つ目は
例えば現金出納帳などの帳簿から入力する機能や
弥生会計などで言えば簡単取引入力などの
それほど専門的な知識がなくても入力できる機能
の使い方指導を受け(あるいはそのソフト関連の本
などを読み)入力する方法です。
最初にきちんと覚えてしまえば、経理コストの削減
にもなりますし、経営のスピードアップにもつながります。

どちらを選ぶにしてもお金の管理がきちんとできない会社は
発展させることが出来ません。

又法人の場合、申告書の作成は会計事務所に依頼する
ことを考えてその会計事務所が進めるソフトを確認してください。
私の事務所でも現在、可能なお客様からのデータは
メール送受信にて受け取っています。
会計事務所と互換性のないソフトなら大変ですよね。

以上を踏まえ御自身の方針を一度決めたなら
その方向でしっかりと取り組みましょう。
そしてなるべく専門家のチェックを受けてください。
税法は改正が毎年あり、
やはり個人では対応しきれない部分もありますので。

それでは明日は会計ソフトを使用する前の
領収書などの整理方法です。

10/31 領収証の整理 その1
青色申告をする場合、領収証は7年間保存しなければなりません。
7年間は申告期限から数えますので、
例えば法人の場合決算期末が平成20年3月だったとすると
申告期限はその2ヶ月以内ですから
平成27年5月末まで保存しておかなければならないという事です。
具体的な数字で見ると結構長いですよね。

税務署に提出する必要は?

ありません。

でも税務調査が入った時にはきちんと見せられる状態に
しておかなければなりません。

また領収書ではなくレシートではどうなの?

という疑問も沸きますが、全く大丈夫です。

品代などと書いてある領収書より
きちんと商品明細が見られるのですから。

それから領収書をもらう時は
「品代」はやめましょう。

貴方が税務署の人間になって
「品代」となっている何万円ものブティックの領収書
を見つけたらどう思うでしょうか?
自分のプライベートで使用した分ではないか?
と疑われてしまう可能性があります。
内容が判りにくい領収書はさっと内容や
誰と利用したのかなどを
出来るだけその場でメモって
取って置くようにしてください。
そして「上様」ではなく会社名義も心がけてください。

この領収書とても小さくて
重要には見えないのですが重要なのです。
「お金の使用使途を客観的に証明する書類」=領収書です。

100円ショップなどで中身に透明のビニール袋が30枚とか
ついているファイルを買ってきましょう。
まずはそこに月別に入れていくのです。
空間がある保存容器よりこの方が良いです。
ビニールの所がぴったりしているので
せっかくもらってきた小さくて無くしやすい領収書を
貴方の鼻息で飛ばてしまうことがないように。
鼻息の荒い方は特にここがポイントです。

そして時間が出来たらB4やA4などの
適当な大きさの紙に月別に貼っていきましょう。
FAXの裏紙でもOKです。
下から貼ったほうが多く貼れます。

またのりはべたべたと手につけないで
使用できるタイプがベターです。
次々に貼っていくので、手につくタイプだと
領収書がぐちゃぐちゃになってしまうことがあります。
雨の日にもらった印字が薄くなった領収証など
のりがくっついてしまうと、中身が判らなくなってしまいます。

たかが領収書されど領収書・・・。

税金の王子様のように扱ってください。

明日はクレジット明細と領収書についてです。

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